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SENSING

センシングとは

01センシングとは

AIが、顔の動画から自律神経を可視化する。

PHRアプリ「カルテコ」搭載機能。スマホのカメラで顔を撮るだけで、ウェアラブルや専用機器は要りません。皮膚のわずかな色の変化(血流)をAIが読み取り、脈波を推定。心拍・呼吸から自律神経のバランスまでを、10秒の撮影で数値化する「第2世代」センシングです。

10秒

簡易計測

詳細計測は45秒

0個

必要な計測機器

カメラのみ

8種+

取得・提示される指標

生体指標と判定・スコア

90–99%

PPG方式の医療機器との相関

人の計測において比較した検証結果

AIによる計測パイプライン

撮影から数値化まで、すべて端末内で完結します。

顔を撮影

カメラ映像から顔まわりを自動検出し、解析領域を設定。距離や明るさが適正かも自動で判定します。

脈波を推定(AI)

自社開発のAIエンジンが、肌の色変化から脈波を推定。その時々の肌の状態や撮影条件をAIが総合的に判断し、測定に適した情報を自動的に選択・解析します。

心拍変動を解析

脈波から拍動の間隔を抽出し、時間領域・周波数領域で解析。交感/副交感神経の働きを分離します。

指標化・助言

ウェルコンディションスコアと自律神経指数に変換し、食事・休息のアドバイスまで提示します。

撮影した顔の動画はサーバへ送信せず、解析まで端末の中で完了します。外部に出るのは数値データだけです。

取れる数値

生体指標から、そのまま使える判定・スコアまで。

生体指標(実測ベース)

  • 心拍数:bpm。脈波のピーク間隔から算出
  • 呼吸数:回/分。心拍変動の呼吸性成分から算出
  • 拍動間隔(RRI):拍と拍の間隔と、そのばらつき
  • 自律神経指数:交感神経と副交感神経のバランス。リラックス/副交感神経優位/交感神経優位/緊張のメーターで表示
  • トータルパワー:自律神経の総活動量=体力の余力。A〜D判定+前回比の増減率

判定・スコア(指標から導く評価)

  • ウェルコンディションスコア:0〜100点で総合評価。最適/順調/調整/注意/ケアが必要の5段階
  • パーソナル基準値:計測回数に応じて個人ベースラインを生成し、朝/昼/夜の別でも評価
  • アドバイス:状態に応じた栄養素・おすすめ食材・休息行動を提示

他のセンシング技術との差別化

「測れること」ではなく「続けられること」と「つながること」。

機器を一切必要としない

スマートウォッチや指先センサ、専用デバイスが不要。手持ちのスマホのカメラだけで完結するため、導入コストゼロで、装着忘れも充電切れも起きません。

ルールベースから、AIへ

「第2世代」センシング。従来の固定的なアルゴリズムに対し、AIが状況に応じて最適な測定方法を判断。新たな知見やデータを取り込みながら性能が上がり続ける「成長し続けるセンシング」です。

医療機器に迫る測定精度

人の計測において、PPG方式の医療機器(パルスオキシメーター)との比較で90〜99%の相関を確認しています。特別な機器を使わずに、この水準の測定を実現しています。

解析は端末内で完結。動画を送らない

撮影した顔の動画はサーバへ送信せず、解析まで端末の中で完了。外部に出るのは数値データだけなので、顔を撮ることへの心理的な抵抗を抑えられます。

その人の「平常値」を基準に評価する

一般的な基準値だけで判定せず、計測を重ねるほど個人のベースラインを形成。朝・昼・夜の別も加味し、「その人にとって高いのか低いのか」で評価します。

単体では終わらない — PHRとの統合

計測機能単体で完結せず、SENSINGの結果は実際の診療記録・健診結果と同じアプリの中に蓄積。日々の自律神経の変化を、医療データと並べて見られます。

日常環境での利用を前提に設計しています。実際の利用シーンでは、照明・姿勢・わずかな動きなど測定条件が常に変化します。これを織り込んだ設計とすることで、研究室だけでなくオフィス・医療機関・介護施設・建設現場・在宅など、幅広い現場での活用を想定しています。

ご注意:本サービスは医療機器ではなく、疾病の診断・治療・予防を目的とするものではありません。提供された情報を根拠とした確定的な判断は行わず、必要に応じて医療機関を受診してください。
精度:90〜99%の相関は、人の計測においてPPG方式の医療機器と比較した検証結果によるものです。